先生!
と呼ばれてきました。
どうもぶしですw
今日は展示をやっているところの近くのショッピングモール内で
ワークショップをやってきました(^U^)
まー、ワークショップと言っても要するに、子供工作教室なんですが。
ボクはちぎり絵(専門外)を教えてきました。
[↑こんな感じです]
小学生は日焼けしてこんがり
おかーさんがたはめんどくさそーにゆったり
ボクは相変わらずまったり
そんな三者の化学反応(起こしません↓↓↓)
「先生!」なんて呼ばれることなんかまず無いですから
かなり貴重でいい経験だったのでは無いかと思います。
頑張ってちぎるようの紙をきってセッティングしたかいがありましたw
楽しんで作ってくれた子も
悩んで悩んでやめちゃった子も
いろいろいたけど、全部オッケーなんです。
10年後にはみんな忘れてるだろうし(ボクも含めて)w
[↑これ、みんな]
そんななんでもない一日だったけど
でも、2009年8月22日という日はもう来ないから
そのなかで色んなお話をしながら工作ができたってことが
素敵なんじゃないかなーって思いました。
みんなにありがとうですw
本の話
- どうも、ぶしです。
最近読んだ本の紹介ですw
- さばくー。
- 伊坂幸太郎。
- 砂漠 (Jノベル・コレクション)/伊坂 幸太郎
- ¥980
- Amazon.co.jp
大学生の北村の周りにいる少し不思議な人たち。
自分の日常に似た雰囲気を持ち合わせつつも
伊坂幸太郎さんの不思議な世界を味わえる一冊です。
限りなく透明に近いぶるー。
村上龍。
限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)/村上 龍
少し前の日本の話、米軍基地のからほど近い街で
薬、暴力、セックスにあふれる若者たち。
そんな世界で生きる19才、リュウの話。
終末のフール
伊坂幸太郎
- 終末のフール (集英社文庫)/伊坂 幸太郎
- ¥660
- Amazon.co.jp
明日世界が終わるとすればあなたは何をしますか?
必死に何かを求めてきっとすごく忙しい一日をすごすのではないでしょうか。
でも8年後に世界が無くなるとすれば・・・?
そう世界中に知れ渡って5年がたった仙台。
たくさんではない人たちのほんの少しの日常
何だこの世界は!
おもいっきりピグで遊んでました。
目がシュバシュバする・・・。
また目がわるくなりそうだ・・・
でも、楽しいのだw
さて、制作制作。
アメブロに引っ越し。
忙しいのは良いことなんです
最近忙しいことだらけです。
夏休みなのに休んでいる気配はありませんね
(睡眠時間は申し分ないのですが・・・w)
昨日はボクの所属するアート集団「芸法」の企画展
[Open!!@逆瀬川]の店番
このOpen!!ではイラストを描きましたよ。
そのうち写真を載せましょう。
あと明日からは写真展[・そら]が始まります。
明日搬入なのにまだ仕上がってないという残念な感じ・・w
急がねば・・・w
今月はあとワークショップして研修旅行にいってその後イベントいろいろで
ガラスのことなんか考えない日々が続きそうです。