散文

勘違いしていた

自分が作品を作ったと
自分自身から生まれたものだと
いつもの間にか思い込んでいた。

無から作り出していたと。

思い出した、

きっかけを拾い集めて
作っていたことを
だらかに言いたいことを
形として絵にしていたことを
好きやがんばれも大丈夫も
自分へ発したことじゃないことを

人に会う、知る、伝える
自分の絵はコミュニケーションツールだと
いつか至っていたところを
すっかり忘れてしまっていた。

救ってあげられる人になりたい
変わらずそこにいるだけでも
誰かを安心させられる存在になりたい。

知らないあなたのために
絵を描く。

アンテナをもう一度
整備しなくては

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